ゆるポタ・カフェライドの服装|気温別の選び方と汗冷え対策

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ゆるポタは運動による発熱が少ないので、同じ気温でも1段階暖かめの服装を選び、休憩後の冷えに備えるのが基本です。

ゆっくり走ると、体に起きること

体が出す熱は、ペダルを踏む強さに応じて増えます。景色を楽しみながらゆっくり走るペースでは発熱が少なく、トレーニングのように体の内側から温まることは期待できません。当サイトのビルダーでも、ゆるポタは発熱の小さい強度として体感を計算しています。

一方で、速度が低いので受ける走行風は弱くなります。そのため走っている間は意外と快適でも、カフェや観光での休憩が長くなると、止まっている間に体が冷えていきます。走行中にわずかにかいた汗も、止まってから冷えの原因になります。

このため、ゆるポタでは、実際の気温より5℃低い日の服装を目安にすると、休憩を含めて快適に過ごせます。店に入る前に脱ぐものと、出発前に着るものを分けておき、休憩のあとは体が冷えきる前に1枚羽織ってから走り出すのがコツです。

安全のために

休憩後に汗が冷えると、急に寒さを感じて体がこわばります。長めの休憩のあとは、ウィンドブレーカーなどを1枚羽織ってから走り出してください。

気温別:ゆるポタ・カフェライドの服装

晴れ・微風、所持アイテムなしの場合の目安です。「1段階暖かめ」は、5℃低い日の服装です(0℃が下限)。

気温 基本の服装 重ね着・持ち物 1段階暖かめにするなら
0℃ 0℃帯ジャケット、裏起毛ビブタイツ、冬用インナー 冬用グローブ、ネックチューブ、シューズカバー、ビーニー・耳当て — 組む →
5℃ 5℃帯ジャケット、裏起毛ビブタイツ、冬用インナー 冬用グローブ、ネックチューブ、シューズカバー 0℃帯ジャケット+裏起毛ビブタイツ(0℃の服装) 組む →
10℃ 裏起毛ジャージ、ビブショーツ、冬用インナー レッグウォーマー、ウィンドブレーカー、薄手長指グローブ 5℃帯ジャケット+裏起毛ビブタイツ(5℃の服装) 組む →
15℃ 薄手長袖ジャージ、ビブショーツ、夏用インナー ウィンドブレーカー、レッグウォーマー、薄手長指グローブ、ウィンドジレ 裏起毛ジャージ+ビブショーツ(10℃の服装) 組む →
20℃ 半袖ジャージ、ビブショーツ、夏用インナー アームウォーマー、ウィンドブレーカー、指切りグローブ 薄手長袖ジャージ+ビブショーツ(15℃の服装) 組む →
25℃ 半袖ジャージ、ビブショーツ、夏用インナー 夏用アームカバー、指切りグローブ — 組む →
30℃以上 半袖ジャージ、ビブショーツ、夏用インナー 夏用アームカバー、夏用レッグカバー — 組む →

よくある疑問

Q. 同じ気温でも、ゆるポタは厚着の方がいいですか?

A. 発熱が少ないぶん、1段階暖かめが目安です。実際の気温より5℃低い日の服装を参考にしてください。ただし暑くなったときに脱げるよう、重ね着で調節できる構成にしておくと安心です。

Q. カフェで休憩したあと寒くなるのはなぜですか?

A. 止まっている間に、走行中にかいた汗が冷えて体温を奪うためです。休憩が長くなりそうなときは、店を出る前に1枚羽織るなどして、体が冷えきる前に対策してください。

Q. サイクルジャージでなくても大丈夫ですか?

A. 短い距離なら普段着でも走れますが、綿の服は汗を吸うと乾きにくく、休憩中の冷えの原因になります。肌に触れるインナーだけでも、速乾素材のものを選ぶと快適です。

ゆるポタ・カフェライドの服装を、気温と予算から組む →

服装ビルダーで、持っているウェアを差し引いた合計金額の目安まで確認できます。

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