ロードバイクのシューズカバーとは?使う気温と選び方

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シューズカバーは、サイクリングシューズの上から被せて、足先を風と雨から守るカバーです。

使う気温の目安: 8℃未満(8〜13℃はつま先だけのトゥーカバーでも)。0℃前後では、足首まで覆うフルカバータイプを選びます。

シューズカバーが必要な理由

サイクリングシューズは、足の熱を逃がすために通気口が多く作られています。暖かい季節には利点ですが、寒い日にはそこから走行風が入り、足先が冷え切ります。シューズカバーはシューズ全体を覆って、この風を遮ります。

足先は心臓から最も遠く、寒さを感じると真っ先に血流が減らされる部分です。しかもペダルの上で足首から先はあまり動かないため、自分の運動で温まりにくいという特徴があります。サイクリングシューズは夏の蒸れを防ぐためにメッシュや通気口が多く、冬はそこから風が直接入ります。

シューズカバーは、シューズの外側を防風・保温素材で覆い、通気口からの風を止めます。ネオプレン素材は保温寄り、シェル素材は防風と撥水寄りの性質があります。つま先だけを覆うトゥーカバーは、フルカバーより蒸れにくく着脱も簡単なので、寒さが厳しくない日に向いています。

当サイトの判定では、8℃を下回る日にシューズカバーを提案しています。8〜13℃の日は必須ではありませんが、足先が冷えやすい人はトゥーカバーを足すと快適です。0℃前後ではトゥーカバーでは足りないため、足首まで覆うフルカバーを選んでください。

安全のために

シューズカバーを着けたまま歩くと、底が滑りやすく、摩耗もしやすくなります。休憩で歩くときは足元に注意してください。

気温別:シューズカバーを使うかどうか

当サイトの判定ロジックによる目安です(所持アイテムなし)。を想定しています。

気温 晴れ・微風 基本のトップス
0℃ 推奨 0℃帯ジャケット
5℃ 推奨 5℃帯ジャケット
10℃ — 裏起毛ジャージ
15℃ — 薄手長袖ジャージ
20℃ — 半袖ジャージ
25℃ — 半袖ジャージ
30℃以上 — 半袖ジャージ

相性のいいアイテム

  • 冬用グローブ

    手足の末端は同じ仕組みで冷えます。8℃未満の日はそろえて使います。

  • 裏起毛ビブタイツ

    脚全体を裏起毛のビブタイツで保温すると、足先へ向かう血液も冷えにくくなります。

  • ネックチューブ

    体幹が冷えると手足への血流が減ります。首元の隙間を塞ぐことも、足先の冷え対策になります。

シューズカバーの選び方

  • つま先とかかとの穴の位置がビンディングと合うか
  • ネオプレン素材は防寒、シェル素材は防風・撥水寄り
  • 着脱でファスナーが壊れやすいので、縫製がしっかりしたもの
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よくある疑問

Q. シューズカバーとトゥーカバー、どちらを選べばいいですか?

A. 8℃を下回る日はシューズ全体を覆うシューズカバー、8〜13℃で足先だけが冷える日はトゥーカバーが目安です。0℃前後では、トゥーカバーでは足りません。

Q. サイズはどう選べばいいですか?

A. シューズのサイズに合わせるだけでなく、底のクリート用の穴とかかとの穴の位置が、使っているビンディングと合うかを確認してください。

Q. 雨の日にも使えますか?

A. 撥水・防水素材のものなら、雨による足先の冷えを防げます。ただし水の侵入を完全には防げないため、長時間の雨では靴下の替えもあると安心です。

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